写真は見本品です。
21年1月8日に入荷、撮影しました。
木の状態は季節によって変化いたします。
211a ユキノシタ科 ■特性 6月〜7月に白い蕾から10数個の五弁花の 淡いブルーの花を咲かせ実をつけ、10月 〜11月にルリ色に色づきます。
花と実、共に美しい耐寒性もあり、鉢や 庭植え、切り花等で楽しめます。
夏は明るい日陰において育てます。
耐寒性に優れています(0℃〜-3℃) 【nae】ジョウザンアジサイ 分類: アジサイ科ディクロア属(ユキノシタ科ジョウザン属に分類される場合もある)の常緑低木 学名: Dichroa febrifuga 原産: 中国南部、インドネシア、インド 開花期: 6〜7月 別名: ディクロア・フェブリフガ、オタフクアジサイ(お多福紫陽花) 利用: 鉢植え、露地植え、根を漢方薬 性質: 半耐寒性 栽培敵地: 関東地方以南 水はけのよい日当たりを好みますが、夏場は半日陰がよいでしょう。
冬に凍結する場所は好ましくありません。
つぼみの色は産地などの違いにより、青いものや薄いものがあります。
花はコアジサイのように装飾花(ガク)は無く、両性花のみを咲かせます。
背丈は現地では1mくらいになり、花後には青い色の実を付けます。
名前は中国山西省の常山(恒山)にちなむものと思われます。
「碧のヒトミ」と呼ばれるのは常緑アジサイの矮性種で、花後に濃い藍色の実をつける品種です。
6月〜7月に白い蕾から10数個の五弁花の淡いブルーの花を咲かせ、その後実をつけ10月〜11月に濃いルリ色に色づきます。
花と実、共に美しい耐寒性もあり、鉢や庭植え、切り花等で楽しめます。
夏は明るい日陰において育てます。
耐寒性にも優れています(0℃〜)